医者になるためにドイツ語は必要なのか

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日本の医学は元々、ドイツから渡ってきた経緯があるため、「医者になるためにはドイツ語が必要である」というイメージが定着しているようです。

実際のところ、現在の医学分野の共通言語は英語になっているため、ドイツ語はほとんど必要とされていません。

また、医学部の授業でもドイツ語は「教養科目」の一部でしか無いため、真剣に取り組む人はほとんど居ないようです。

(医学の勉強で忙しいので当然ですが。)

ベテランの医師では手書きでドイツ語のカルテを書くこともあったようですが、現在ではカルテも電子化が進んでおり、全くドイツ語は必要とされていないようです。

 

医学系の古い論文ではドイツ語が用いられているものもあるため、ドイツ語をある程度習得しておく必要もなくはないとも言えますが、

ただ、実際問題として古い論文を参考にする必要がある医者(というより医学分野の研究者)は少ないように思えます。

ですので、「医者になるためにドイツ語は必要ない」と言い切ってしまっても問題ないでしょう。


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